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カテゴリー「性教育とメディア」の記事

2014年1月 6日 (月)

性教育にメディア・リテラシーを!(新聞寄稿)

131215
明けましておめでとうございます。
今年もご一緒に、「尊厳を重んじ合う社会」の構築に
取り組んで参りましょう!

私の今年の目標は、性教育の学習指導要領に
「性情報リテラシー」を盛り込むこと。
青少年と性情報をめぐる現状をルポした先日の記事には非常に多くのアクセスを頂き、
予想を上回る反響に驚いている。

続いて今回は「対策編」をお届け。
性教育にメディア・リテラシーを導入するとは、どういうことなのか?
御参考になれば幸いである。

なお、当ブログで紹介しているエピソードはごく一部。
より赤裸々な若者の本音は、最新刊『性情報リテラシー』でご確認頂きたい。
メディアの性情報の歴史と内容分析や、男性向けメディアと女性向けメディアによる性的メッセージの違いなども検証している。

---------------------
【性教育にメディア・リテラシーを!】

 

「いま振り返ると、メディアの性情報には少なからず影響を受けたかなと思いますね」。私の性とメディアに関する調査を機に、自分の性意識や性行動がメディアと結び付いていることを初めて自覚した、という大学生が多かった。子ども時代に戻れるなら、どんな性情報に接したいかを聞いてみた。

 「18歳以下にも、ポルノ情報を出していいと思う」とA男(21)。中学1年からAV(アダルトビデオ)を見始めた。女優が玩具を使った愛撫を喜んでいたので、実際に交際相手にやってみたら嫌がられた経験がある。「子どもでも、現実にはAVを見ていることがあるわけじゃないですか。だから、ちゃんとしたエッチのやり方を教えるビデオもあった方がいい。ソフトなテクニックや避妊のハウツーとか。自分はいきなり過激なAVを見たから、それが理想みたいになってしまった」

 メディアの性情報が現実のニーズに即していないと感じるのは、女子も同じだ。「男性誌の特集は『女を落とす方法』という内容ばかり。もっと『相手を思いやるように』とか、精神面を重視してほしい」とA子(21)。「恋人が出来ない男子はコミュニケーション下手。コミュニケーション格差を埋める情報を発信する方が先」とも。

 B子(18)は、女性向けのメディアに偏りを感じる。「ドラマや漫画は、性行為を男性が主導するパターンが多いんです。何度も見ていると、それが普通なのかなと思って、自分も現実の場面で受け身になっちゃう」

一般メディアも性をタブー視せず、正しい性知識を提供すべきだと訴える。「新聞やテレビ、雑誌で、性行為に伴うリスクをもっと発信してほしい。性病や望まない妊娠とか、中絶について、常にそういうものと隣り合わせであることを知るべきだ」とB男(21)。高校時代、女友達が15歳で妊娠してしまったのを目の当たりにした。「安全日、危険日の情報やピルについて、メディアでもっと教えてほしい。モーニング・アフター・ピル(緊急避妊ピル)の入手方法も」

一般メディアは不特定多数の目に触れる機会が多く、親が子どもと一緒に接することも可能な媒体だ。影響力の大きさを生かし、性教育に必要な情報を積極的に発信していくことが期待されよう。

メディアの性情報をうのみにしないリテラシー教育も求められる。子どもたちが実際に接しているアダルト雑誌や漫画・ネットを、授業の教材として活用してみてはどうか。「女性が家に来るのはOKサイン」「女性のノーはイエス」といった情報には誤解があることを教えねばならない。「妊娠したら堕ろせばいい」と考えていたC男(20)は、中絶が女性の心身に与える負担を伝えると「知らなかった」と絶句していた。「膣外射精は避妊ではない」との点も強調する必要がある。

「ポルノを見ていても、誰がどうやってその情報を供給しているかなんて考えたことない」と言うのはD男(19)。「性的メディアは『売れる』ために、過激な表現や都合のいい情報を盛り込んでいる」などの「作り手の意図」を知らせ、情報を客観的に受け止められる目を養いたい。

家庭でも、E男(21)は「現実はAVとは違うのだからね」と母親から言われ、AVが演技だと初めて認識したという。息子の部屋に成人雑誌を発見して動揺した別の母親は、「こういう本と違って、生身の女性は性欲解消の道具じゃないよ。コミュニケーションが大事なんだよ、と思いきって息子に話しました」と語る。日頃から親子間で「女性と男性の性的考え方の違い」を話題にしたり、下ネタをジョークにしたりと、「性」をオープンに語れる雰囲気作りが重要だ。

「青少年の性とメディア」をめぐる取材結果は、拙著『性情報リテラシー』にまとめた。現状に照らせば、性教育にメディア・リテラシーを導入することは急務といえよう。「お互いの性を尊重しあうコミュニケーション」を育むため、子どもの性の問題に、正面から向き合ってみてほしい。

(熊本日日新聞『論壇』寄稿、2013.12.15)

【参考文献】
最新刊!性教育とメディア・リテラシー

Photo_2
『性情報リテラシー』


・子ども達はメディアの性情報にどのように接し、
 自らの性行動・性意識にどう反映させているのか?

・「性的有害情報対策」としての
 リテラシー教育はどうあるべきか? 

 


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2013年12月 4日 (水)

メディアの性情報に踊らされる子どもたち(新聞寄稿)

131117_2

「初めて性的メディアに接した時期は小学5年生未満」。
こう答えた割合が男子も女子もトップだった。私が複数の大学の学生男女計
141人を対象に実施した、性とメディアに関する調査結果である。

性的な内容を扱う雑誌や漫画、AV(アダルトビデオ)の氾濫に加え、近年はインターネットの普及により、青少年が性情報を目にする機会は増大している。親や学校がまともに教えてくれないぶん、メディアは「性の教科書」として重宝されている。

そうしたメディアの性情報は、青少年の性意識・性行動にどう反映されているのか。この問いを検証するための調査結果の概要を、今回から「現状編」と「対策編」の2度に分けて報告しよう。

性的メディアに初めて接したきっかけとしては「ネットで見た」や「自主規制のゆるい店で成人雑誌を購入」が多い。反面、「父親の通勤かばんから成人向けグラビア誌を発見。汚らわしいと思った」(男子)、「中1のとき、父親が家に隠しているAVを見つけ、友人と観賞会を開いた」(女子)などの声も。家庭が、子どもへの性情報の供給源になっている実態は見過ごせない。

では、このように子ども達がメディアから吸収した性情報は、彼ら彼女らに何らかの影響を及ぼすのだろうか。 

A子(21)が初体験をしたのは高2の時。たいして好きでもない相手とだった。「ティーン雑誌の読者アンケートに、初体験年齢の1位が15歳と紹介されていました。そういう話を読むと焦るというか、私も早くエッチしなきゃいけないと思ったんです」

A男(21)は、合コンで知り合った女の子たちと一夜限りの関係を重ねる。ファッション誌のナンパ特集で、次々と女性を口説く男性の姿に憧れたのだという。「そこまで単発の関係を望んでいるわけではないのに、友達に自慢したいがために頑張っているところがありますね」

さらに深刻な事態も発生している。

B子(19)は、「映画のDVDを見よう」と言われて同級生の男子の家へ遊びに行ったところ、強引に迫られ性交された。「抵抗したけれど聞き入れてもらえず、仕方なく許しました。でも、全然幸せではありませんでした」。

顔見知りの相手による合意のない性交渉は、「デートDV」の1つである。今回、女子学生たちの口からデートDVの被害体験が次々と出てきたことに、衝撃を覚えた。「嫌だといっても聞いてくれなくてとても不快だった。私の気持ちより自分の欲求が大事なのかと、幻滅した」「寝ている時に無理やり迫られた。 泣いてもやめてくれない」「ノーといっても本気のノーとは気づかず、エッチしようとしてきた」「家にいたときに強引に誘われた。抵抗したが、無理やり手を押さえられた」……。

こうした行為に身に覚えのあるB男(21)は言う。「彼女にノーと言われたとき、『これはいいのかな、行けるのかな』という考えが頭をよぎりました。雑誌に『女性が嫌がるのはポーズ』と書いてあったんですよ。AVだって、最初は女性が嫌がって、でも脱いだらそのうち乗り気になってくる、ってパターンが多いですから」。

またC男(22)は、「中高生の頃見ていたテレビで、『家で2人きりになったら、やらなきゃいけないっしょ』と、お笑いタレントたちがよく発言していたんですよ。そんなもんかな、と思ってました」と振り返る。
 避妊に関してはどうか。男子へのアンケート(複数回答)によれば、避妊手段として「コンドーム」の利用者が88%と1位だった。だが2位は、避妊効果はほぼないとされる「膣外射精」で、21%となっている。

「膣外射精は避妊の一種かと思っていました。周りにもそう信じているヤツは多い。AVでしょっちゅう、その場面出てくるし」「アダルト動画を見ていてもコンドームを付ける場面はあまりないので、大丈夫と思ってしまう」等の声が男子たちから寄せられた。

 メディアの性情報をうのみにしてしまう子どもたちがいることを、保護者や教師は把握しておくべきだ。

(熊本日日新聞『論壇』寄稿、2013.11.17)

>>対策編「性教育にメディア・リテラシーを!(新聞寄稿)」

【参考文献】
最新刊!性教育とメディア・リテラシー

Photo_2
『性情報リテラシー』


・子ども達はメディアの性情報にどのように接し、
 自らの性行動・性意識にどう反映させているのか?

・「性的有害情報対策」としての
 リテラシー教育はどうあるべきか? 

 


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2013年12月 2日 (月)

『性情報リテラシー』 kindle版発売!

Photo_4   大変お待たせ致しました!
ご好評頂いている『性情報リテラシー』、
「Kindle版はないの?」というご要望にお応えして
ついに!Amazonにて発売がスタートしました

スマホをお持ちであれば
Kindle無料アプリをダウンロードして読めます。

ネットのアダルトサイトやAV、アダルト雑誌・漫画など
メディアの性情報が氾濫する現代、
それらは青少年の性意識・性行動に
どう影響を与えているのか?

いわゆる「性的有害情報」対策としての
メディア・リテラシー教育はどうあるべきなのか?

青少年の性をめぐる「現状」と「対策」を、
大学生たちの赤裸々な声を盛り込んで伝えている。
「よく、こんな事まで話してくれましたね!」と読者の方々から驚かれるが、
「恥ずかしいけれど、研究の役に立つなら……」と勇気を振り絞ってくれた
彼女ら彼らのおかげである。

『性情報リテラシー』の内容については、
既に全国の教育委員会や中学・高校PTA、生徒向け、学術研究会などで
多数の講演をさせて頂いている

性教育に関心のある方には是非お読み頂きたい。
もちろん、現役の中・高・大学生にとっても
「恋愛リテラシー」や「性コミュニケーション能力」を向上させる
一助となるだろう。

詳細&目次はこちら!

☆追記☆
発売直後、「家庭医学・健康」部門の新着ランキングで
早くもベストテン入りしました!
有難うございます。

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2013年4月19日 (金)

【寄稿】『性教育にメディア・リテラシーを』for日本性教育協会

Photo (財)日本性教育協会が発行する「現代性教育研究ジャーナル」に寄稿した。

『メディアの性情報と性情報リテラシー ~性教育にメディア・リテラシーを』
というテーマ。

・「性情報リテラシー」とは何か?
・青少年の性的メディア利用の現状
・メディアの性情報の特徴と
 青少年の性意識・性行動に与える影響
・性情報リテラシー教育のあり方

……といった点を、若者たちへの詳細なインタビュー取材&アンケート調査に基き述べている。
こちらで全文読めます。

10代のデートDVは増加傾向にあり、
子どもたちが吸収する性情報の歪みを教育現場で教えることは喫緊の課題といえよう。

Photo_2
なお、今回ご紹介した内容は
取材結果のほんの一部である。

自分たちの性行動・性意識とメディアとの関係について
更にディープかつ赤裸々な若者たちの声は、
最新刊『性情報リテラシー』で具体的に綴っています。




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2012年2月13日 (月)

イマドキ子どもの「性の目覚め」

最近の私の研究テーマは『恋愛リテラシー』である。

恋愛と切っても切り離せないのは「性」でしょう、
ということで
特に「メディアの性情報に対するリテラシー」を
掘り下げている。

メディアの多様化が進むなかで、
いまどきの若者はどのように性情報を入手しているのか?
それらの情報は、恋愛関係にどう影響するのか?

取材やアンケートを重ねるうちに
様々なことがわかってきたので、
こちらで随時ご報告していこう。


【初めてメディアの性情報に接した時期 (アンケート)】
・男子1位……小学5年生未満 54%
・女子1位……小学5年生未満 30%
                         (回答:都内の大学生男女141人)

小学生の早い段階で性的メディアの初体験を済ませる傾向は、
男子も女子も変わらない。
きっかけは、拾ったり、家族が持っていたり、
子ども向けの雑誌に載っていたり。
現代社会が、
子どもでも性的メディアを目にしやすい環境になっていることの
表れであると考えられる。


小学校高学年から始まる学校での性教育をめぐり、

「性に関して何も知らない子どもたちを刺激し、

『寝た子を起こす』のではないか」

との議論が教育界には根強いが、

子どもたちはとっくに目覚めている。

★★

アンケートに答えた

若者たちの生の声を、

こちらのメルマガにて詳しく紹介中。

★★

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2011年11月 7日 (月)

「恋愛リテラシー」バックナンバー勢揃い

若者の恋愛、
なかでも性行動・性意識についてメディアとの関係を探り、
有料メルマガに掲載してきたルポ
ついに最終回を迎えた。

・「性の目覚め」とメディア
・「誘い方」のリテラシー
・「実践中」のリテラシー
・「性の不安」とメディア
・ハッピーな性コミュニケーションのために
メディア教育はどうあるべきか?

こうした点を、
大学生へのアンケートや個別インタビュー、
さらに詳細なメディア分析から
解きほぐしてきた。

「恥ずかしいけど、研究の役に立つなら」と
非常にプライベートな質問にも
赤裸々に語ってくれた男子や、
「誰かに聞いて欲しかった」と
デートDVの被害を打ち明けてくれた女子。

この場を借りて感謝すると共に、
彼ら彼女らの「声」が、
性情報のあり方を変えていくことを願う。

「恋愛リテラシー」は、突き詰めれば
「性情報リテラシー」でもある。
この能力の有無が、
デートDVや児童虐待にも結び付くといっても
過言ではない。

ネット等で氾濫する性情報に簡単にアクセス出来る昨今、
みなが当事者のつもりで考えてもらいたい。
連載バックナンバーの一覧はこちら

なお、次回からは全く新しいテーマで
有料メルマガが始まります。
お楽しみに

⇒【関連】新聞連載を緊急公開!『性情報リテラシー』

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2011年9月21日 (水)

「若者の性とメディア」新聞連載スタート!

「親も知らないプロフ~子どもとケータイ」の連載
おかげさまで非常に好評で、
掲載紙は毎日新聞をはじめ、全国約30紙に上っている。
そこで、第二弾をやることになった。

新連載のテーマは「若者の性とメディア」。
メディアに氾濫する性情報は、若者に
作り物の世界と現実とを混同させたり、
身勝手な思い込みをさせたりする場合がある。
結果として、
女男の「性コミュニケーション」のズレを大きくしている
……という実態をルポしたものだ。

しかし。
新聞で「性」の話題を扱うのは
なかなかにハードルが高いのである。
この単語は差し替え、その表現はNG、など
色々制約がつく。

新聞というのは、
政治や経済に関する情報は喜んで表に出すが、
その政治経済を動かす人間たちの根幹をなす
「性」の問題については、
及び腰になるようだ。

よって、
「若者の性とメディア」を掲載しようとする新聞社は
「子どもとケータイ」に比べまだ少ない。
現時点で確認出来ている掲載先は下記の7紙である:
・福井新聞
・上毛新聞
・岐阜新聞
・山梨日日新聞
・山陰中央新報
・新潟日報
・夕刊フジ

ある男子学生は
「新聞のような一般メディアで、
性行為に伴うリスクをもっと発信してほしい」と語っていた。
ポルノと違い一般メディアは、「性」を真面目に扱えるはず。
女性の目にも触れやすいほか、
親子が一緒に読むことで性教育にも活用出来る、といった利点を
生かさない手はない。

その意味で、
真っ先に掲載した上記7紙の心意気には敬意を表したい。
他の新聞社も、後に続くことを願っている。

 ⇒【関連】新聞連載を緊急公開!『性情報リテラシー』

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『性情報リテラシー』が本になりました!

Photo ・子ども達はメディアの性情報にどのように接し、
 自らの性行動・性意識にどう反映させているのか?

・「性的有害情報対策」としての
リテラシー教育はどうあるべきか?

 ⇒メッセージ&目次 


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2011年6月 7日 (火)

「性コミュニケーションのズレ」特集

私が発行するメールマガジン
『渡辺真由子の週刊メディリテ!』が
なぜか御好評を頂いているようで、
「まぐまぐ」にて特集された。
ご愛読下さっているアナタのお陰です。

女男間の「性コミュニケーションのズレ」が
このメルマガのテーマ。
「彼女が家に来たからOK」「女性のノーはイエス」といった
雑誌やテレビの情報を鵜呑みにし、
強引に迫ってしまう男子たちの何と多いことか。

「デートDV」は学生たちの間で頻繁に起きている。
女子は泣き寝入りし、警察に届けることもない。

メディアに性情報が氾濫する現代社会で、
性をめぐるコミュニケーションが貧弱化しているのはなぜか?

このメルマガでは、
いまどきの若者たちが
メディアからどんな性情報を得て、
それをどう現実の性生活に応用しているのかを、
赤裸々なインタビューやアンケート調査から
分析する。

メディアの性情報に対するリテラシーを身に付けたい方や
性コミュニケーションに悩んでいる方、
性教育に携わる教員の方や
我が子の性意識・性行動を知りたい保護者の方は、
是非ご購読下さい。

そうそう、最近は
独立した経緯に関してお問い合わせを頂くことが多い。
個別にお答えすることは出来ないので、
今後はメルマガのなかで
私の生き方も振り返っていきたい。
こちらもお楽しみに!

■「性コミュニケーションのズレ」
 メルマガ・インタビュー

■メルマガ登録(サンプル有)

バックナンバー

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2010年10月25日 (月)

単発がカッコいい(週刊メディリテ!)

若者がHのみの相手を求める理由は、
性欲や快楽のためだけなのだろうか。

 「知識先行型」のマサユキには、
今でこそちゃんと交際する彼女がいるが、
それまでは単発の付き合いが多かった。
合コンで知り合った女の子と、5回以上デートしたことはない。

「1回か2回ヤレば、もう会わなくてもいいやって感じに
なってました…… 
 →男子の価値観は、ファッション雑誌のあの特集から。
   続きは「週刊メディリテ!」で

--------------

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■最初の一ヵ月目は無料

『渡辺真由子の週刊メディリテ!』   

メディアの性情報が子どもに与える影響、
児童ポルノ規制・性教育のあり方、
東京都青少年健全育成条例、
メディアと性行動の関連アンケート調査、データ etc......
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2010年9月22日 (水)

「素人ものAV」の効用(週刊メディリテ!)

帰国子女のケンジは、複数の大学の学生たちが交流する
イベントやパーティーに出掛けては、女の子たちをナンパする。
キャバクラのスカウトマンをしているので、
女性に声をかけるのは慣れたもの。
狙うのは女子大の子だ。
「女子大って……

 →男子がナンパの参考にするAVとは?
   続きは「週刊メディリテ!」で読むって……

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