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2011年12月

2011年12月30日 (金)

「20歳の頃」インタビュー

法政大学のキャリア関連のゼミから、
「20歳の頃どんなことをして、
何を考えていたかを聞かせてほしい」と
インタビューを受けた。
レポートにまとめるのだそうな。
   
20歳といえば、私は大学3年生。
発展途上国から来た研修生たちとの交流を機に、
オーストラリアへ留学した年だ。

研修生たちは皆、
日本で先進的な知識や技術を得て
母国に還元したいとの熱意に溢れていた。
私も、海外で学ぶことで
日本社会に貢献できないかと考えたのである。

今回インタビューに来た学生たちも、
留学はしてみたいと言う。
だが、語学や治安の面を考えると
尻込みするのだそうだ。

私の好きな言葉に、
「出来ない理由を探そうとするな」
というのがある。

何かに挑戦したくても、
時間がないから、お金がないから……と
人は自分を諦めさせてしまいがちだ。
「変化」を恐れる気持ちが働くのだろう。

だが、例えば留学なら
語学はすぐにでもテキストを買って
勉強を始めればいい。
治安が心配なら
その国のトラブル事例や対応策を
徹底的に下調べし、
危険を避けるためのイメージトレーニングをする。

不安材料は棚卸しして、
一つ一つ潰していけば大丈夫。
「出来ない理由を探す」のではなく
「出来るためには何をすればいいか」
を考えるのである。

インタビュー終了後、
「行動出来ないことを
自分の環境や日本社会のせいにしていたけれど、
壁を作っていたのは自分自身だったんですね」
と学生たち。
ここらで殻を突き破ってくれや、若人。

ちなみに
そんな私の経験を伝えるメルマガの新連載
始まりました。
これについてはまた後ほど!
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いわき市で「性教育とメディア」講演

福島県いわき市が主催する研修会にて
講演を務めた。
テーマは
「メディアが子どもに与える影響と性教育」。
小・中・高校で保健体育を担当する教員や
養護教諭向けである。

・メディアは「恋愛」をどう描くか
・子どもの性的メディア利用の現状
・メディアの性情報が子どもに与える影響
・性教育はどうあるべきか

……といった点を、
具体例を紹介しながら
お話させて頂いた。

参加者の方々からは
「性的メディアを教材にして授業に取り入れたい」
「NO!と言える女子を育てたい」
「メディア・リテラシーの性教育への必要性を認識した」
などのご感想が。

いわき市は
かつて10代の中絶率が全国でも高く、
いまも15歳ぐらいの女の子が
母子手帳を取りに来るケースが
後を絶たないという。

震災後、近くの町では、
10代女子が避難所滞在中に
妊娠したケースもあったそうだ。

「最近はネットや携帯からも
性情報を得ているようです」と市職員の方。
メディアと性の問題は、
地方も例外ではない。

「性教育とメディア」についての詳細な内容は、
こちらのバックナンバー(2011年10月以前)でも入手頂けます。

【参考文献】

Photo_2  『性情報リテラシー』 渡辺真由子著

 ・子ども達はメディアの性情報にどのように接し、
  自らの性意識・性行動に どう反映させているのか?

 ・「性的有害情報対策」として
  リテラシー教育はどうあるべきか?

  ⇒メッセージ&目次

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2011年12月25日 (日)

私の「手帳術」(インタビュー)

Marks_diary_201112_2 「手帳術」についての
インタビューをお受けした
文具メーカーのマークス社から。

私は2年前から、
このメーカーの「エナメルクロコ」シリーズを
愛用している。

手帳を選ぶ際のポイントは、まず「サイズ」。

一日中机に向かって仕事をすることが多いので、
机の上に開いて置いておく時に
安定感のある大きさでなければならない。

「余白」もタップリと必要だ。
その週にやるべきタスクを書いたり、
移動用の交通機関の時間を
下調べして書き込んだりする
(外出中に携帯サイトで交通時間を調べることは、
バッテリーの減りが心配なのでしない)。

「形式」はもちろん
縦軸で時間を区切るバーチカルタイプ。
一週間見開き型のものが
細かな時間管理には最適だ。
個別の予定に加え、
持ち物や注意事項も
豆のような文字で記入する。

そして最後に職業柄、
カバーの「硬さ」を重視しますね。
取材時のメモ用紙代わりとして
手帳を使うこともよくあるからだ。
手に持ったまま書き込むには
クニャクニャ手帳では無理である。

それにしても、
会社員時代は
上から言われるがままに目の前の仕事を
ひたすらこなしていたので、
手帳なんてほとんど使わなかったがなあ。

自営業になると、
組織が目を光らせているわけではないので
自分で時間を管理するしかない。
その意味で
手帳の重要性はグッと高まるのである。

以上、
あなたの来年用手帳選びの参考になれば幸いです
(あーら、もう買ったかね)。

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diamondまゆマガ。
  「貪欲に生きる!技術

 

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2011年12月10日 (土)

被災地で「若者の性とメディア」講演へ

福島県内にて今月下旬に
講演を行なうことになった。

私がこれまで取材してきた
「若者の性とメディア」について
お話する。

その土地は全国的にも中絶率が高く、
子どもに「メディアの性情報との付き合い方」を
学ばせたいとのこと。

震災後、各地の避難所等では
プライバシーがはぎ取られた中、
性に関する様々なトラブルが発生したことが
報じられている。

「被災地の性」にいま、
何が起きているのか。
自分の目で確かめたい。

なお、「若者の性とメディア」の
詳細なルポは、
こちらのバックナンバーで入手頂ける。

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2011年12月 2日 (金)

都内で「子どもとメディア」講演

東京都葛飾区の男女平等推進センターにて
講師を務めた。
「子どもとメディアの危うい関係と大人の役割」
がテーマ。

メディアが作り上げるジェンダー意識、
暴力・性表現の影響、
ネットいじめ・プロフ問題の現状と対策について
お話させて頂いた。

参加した方々からは
「メディアから発信される情報を
無批判に受け止めることの危険さがわかった」
「子どもの将来に備えて、夫婦で話し合いたい」
などとご感想が寄せられ、恐縮である。

ちなみに葛飾区は
2年前からご依頼下さっていたが
こちらの都合がつかず、
今回、ようやくの講座実現となった。

当センターの図書コーナーには
拙著3点セット
『オトナのメディア・リテラシー』
『大人が知らない ネットいじめの真実』
『プロフ中毒ケータイ天国
子どもの秘密がなくなる日』
)が
バッチリ揃えられており、
またまた恐縮でおじゃる。

講演日はあいにく雨模様だったが、
葛飾区といえば映画「男はつらいよ」のロケ地。
お天気がいい時にのんびり廻ってみたい。

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