韓国の違法・有害サイト対策
9月に欧米を訪問した
『有害サイトに対する情報モラル教育と規制のあり方の
国際比較』の調査。
今月は韓国へ行ってきた。
携帯電話会社(キャリア)や違法・有害情報の審議機関を取材。
韓国ではインターネット利用者の
住民登録番号がわかるようになっているため、
違法・有害サイトに対する年齢に応じた規制が可能だという。
日本で見られるアダルトコンテンツなどの年齢確認システムは
形骸化しているが、有効性を持たせるには
ここまで徹底するしかないのだろうか。
とはいえそんな韓国の住民登録番号制にも抜け道はあり、
色々とトラブルが発生しているようだ。
携帯電話の利用に関しても
世界的に進んでいるとされる韓国だが、
日本とは使い方が違う。
また、韓国に多い教育熱心な親へ向け、
某携帯キャリアは
子どもをネットの危険から守る特別サービスを提供している。
日本にはまだないサービスのため、提携したいそうだ。
今回の調査結果は、欧米の違法・有害サイト対策事情と合わせ
近く論文にまとめる予定である。
日本の違法・有害サイト対策へ新たな道筋を示したい。
****ところで、この記事の右側に
青い鳥が羽ばたいていることにお気づきだろうか?
そう、Twitterを始めたのであります。
あなたも登録&フォローしてみまっし。
« メディアリテラシーとジェンダー講演 | トップページ | バンクーバーオリンピック記念!現地事情レポート »
「違法・有害サイト対策とネット・リテラシー」カテゴリの記事
- 「ネットの嘘とリテラシー」でコメント(共同通信)(2014.04.01)
- 【要旨あり】(児童ポルノ・創作物含む) 『性的有害情報の影響データ』調査研究論文(2013.01.30)
- 12月12日発売!『性情報リテラシー』10.危うい避妊知識(2012.12.04)
- 書籍化へ!『性情報リテラシー』9.演技ですか?(2012.11.28)
- 『性情報リテラシー』8.女性のノーはやっぱりノーか(2012.09.24)
この記事へのコメントは終了しました。






コメント